夜勤で生活習慣を乱さない方法

介護職には夜勤のない仕事もありますが、特別養護老人ホームや有料老人ホームなど、24時間運営する介護施設では夜勤の仕事があります。夜勤があると生活習慣が乱れやすくなり、不眠や頭痛、めまいや疲労など、様々な症状を引き起こす可能性が出てきます。ただでさえ介護の業務は肉体的な負担が大きいのに、不眠や頭痛などの症状まで発生したら業務に支障が出るかもしれません。

では、生活習慣を乱さないように夜勤を乗り切るにはどうすれば良いのでしょうか。夜勤によって最も乱れやすいのが睡眠のリズムです。睡眠のリズムが乱れると眠りに入りにくくなったり、睡眠の質が低下して、寝ても疲れが取れなかったりと様々な悪影響を及ぼします。睡眠のリズムを乱さないように夜勤を乗り切るためには、夜勤前に余り寝すぎないことが重要です。夜勤前に寝すぎると睡眠のリズムが夜勤用に調整される可能性が高くなるからです。週1~2回程度の夜勤に合わせて睡眠のリズムを調整するのは、健康上合理的とは言えません。夜勤前に眠る場合は、1~2時間程度の仮眠で十分です。

仮眠を取っても夜勤中に眠くなる時があるかもしれませんが、夜勤中に眠気を感じるのは自然なことです。眠気を感じたら、コーヒーやガムなどで眠気を覚ましましょう。また、15分程度の仮眠もオススメです。その上で大事なのが夜勤後の睡眠。夜勤後にしっかりとした睡眠をとってしまうと夜の睡眠に支障が出るので、夜勤後の睡眠は3~4時間に抑えるのがポイントです。このようなことに気をつけると、生活習慣を乱しやすい介護の仕事も上手にこなせるでしょう。

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